位置情報や歩数を偽装するアプリをインストールしている、スマートフォンの操作を自動化するアプリをインストールしている、rootツールをインストールしている、エミュレーターやroot化している等、不正利用の可能性がある端末では、トリマをご利用いただくことができません。
位置情報や歩数を偽装するアプリ、スマートフォンの操作を自動化するアプリ、rootツールについては、トリマの不正利用をしていない場合でも、インストールしているだけでエラーが発生します。
また、内部ストレージの空き容量が不足していたり、メモリが不足している場合もこのエラーが表示されます。
不正利用にお心当たりがない場合は、以下の操作をお試しください。
- 位置情報偽装/歩数偽装/操作自動化アプリやrootツールを削除する(インストールしている場合)
- 不要なアプリを削除したりデータを整理して、内部ストレージの空き容量を増やす
- 使用していないアプリを終了したりスマートフォンを再起動して、メモリの空き容量を増やす
- USBデバッグ接続設定をOFFにする(ONにしている場合)
- 設定アプリからトリマを[強制終了]した上で、アプリを再起動する
それでも解消しない場合は、アプリの再インストールをお試しください。
なお、トリマのセキュリティを保護するために、より具体的な検知条件や、個別のエラー発生原因を開示することはできません。何卒ご了承ください。